Bench markが目指す生徒像は、
【当たり前のことが当たり前にできる人】
例えば…
- 靴を揃えることができる人
- あいさつができる人
- 片付けができる人
- オンオフの切り替えができる人
- 感謝の心を持つ人
- 気配りができる人
- 空気が読める人
勉強だけじゃない!将来についても教えます!

Bench markは、個別学習方式の学習広場です。スポーツ教室や文化教室と同様に学習塾もそれぞれの子ども達の能力や学力に合った学習が行われれば、素晴らしい才能を引き出すことも可能なのです。
Bench markは、詰め込みや与える学習ではなく、子ども達が自ら学ぶ姿勢を持ち、積極的に学習する場を目指しています。子ども達には「勉強なんて大嫌い!!」そんな気持ちのまま大人になって欲しくありません。
健康体ならば、将来は必ず生きていくために働かなければならない…。岐路に立つたびに、先生や親に言われるままに行動しているようでは、自分の力で生きてはいけません。

自分は将来、どんな道に進みたいか…。
そのためにはどんな勉強が必要なのか…。
その勉強はどんな高校に行けばできるのか…。
その高校に行くために、今の自分はどんな努力をしなければならないか…。
難しいことですが、それを自分で考えていく力、15歳で入試をクリアしていく力をしっかり身につけて欲しい…。私の目標と課題はそこにあります。
湖東中学校出身の私が、母校の子ども達にしてやれること、それは微々たるものでしかありません。しかし、その微々たる力が少しでも役に立つなら、私は正面から子ども達にぶつかっていこうと思います。
多感な中学時代を、明るく楽しく、そして伸び伸びと過ごせるように、地域社会の中の一つの「場」として、Bench markが活用されればと思います。
塾長 谷口 美和